X1のファンである私たちウォニの心は揺らぎ始めました。私たちは不意を突かれたのです。11人の少年たちとともに、私たちは黙殺され差別されました。ある者は、必死に奈落の底に落ちまいとしがみつきました。ある者は、混乱し恐怖のあまり動けなくなってしまいました。ある者は、なんとか持ち堪えて闘い始めました。ある者は、暗闇の中に希望もなく心打ち砕かれ惨めで辛うじて残っているような状態でした。つまり、それはこういうことなのです。考えてもみて下さい、私たちがどれだけの労力とお金と気持ちを費やしたことか、さらに言うなら、私たち精神のバランスや感情が懸かっていたのですから。その上で、世界は私たちに突きつけてくるのです、「あなた方の体験したことは大したことではない」と。「ちっとも大したことない?」「なぜ?」彼らが調査の対象になったから?彼らが「操作された」から?解散を望む人間が存在するから?
私たちウォニは気がおかしくなっても全く不思議ではなかったのです。
私たちウォニ、そしてX1のメンバーはともに世界に立ち向かうことができるのです。ハン·スンウ,チョ·スンヨン,キム·ウソク,キム·ヨハン,イ·ハンギョル,チャ·ジュノ,ソン·ドンピョ,カン·ミニ,イ·ウンサン,ソン·ヒョンジュン,ナム·ドヒョン。私たちウォニはいつも一緒です。私たちは共に力を合わせることができます。X1とウォニはひとつ、運命共同体です。人々が決断をしたのなら、私たちも私たちが望む決断をすべきでしょう!
私たちウォニはいつも一緒です。私たちは共に力を合わせることができます。.
X1とウォニはひとつ、運命共同体です。
人々が決断をしたのなら、私たちも私たちが望む決断をすべきでしょう!今後、私たちはたとえ困難にぶち当たって分裂しようとも、私たちウォニが力を合わせて、強固な盾と剣を作りあげ、私たちの少年たちを護り抜くのです!そう、全ては私たち次第なのです!少年たちが嘲笑われ前に進むことすらできないときに、ただそこに座って行き場のない怒りに身を任せていたいですか?もしくは、堂々と立ち向かいあなたの意見を伝え、私たちウォニととに一つの大きな波を作り出すことができますか?ウォニ、私たちは11人の少年たちにどんなことがあっても彼らを守ることを約束します。私たちのリーダー、ハンスンウが言ったことを思い出して。ショーコンで私たちに尋ねましたよね?「皆が私たちX1の翼ですよね?」と。そう、私自身が翼になります。あなたも私と共に翼になりませんか?